東海道随一の名物、桑名の焼蛤
東海道を行く旅人にとって、桑名の焼き蛤は忘れがたい名物でした。物語や浮世絵には、その美味しさと、名物に出会う旅の驚きが残されています。
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一八四三年(天保十四年)に創業した丁子屋は、百八十余年にわたり焼き蛤と日本料理の味を守り続けています。旅人を驚かせた味の記憶を、いまの食の記憶へつなぎます。
桑名 丁子屋
Tokaido & Iseji
伊勢路の入口、桑名。松の香りに包まれるひとときが、旅の記憶にそっと残ります。
Journey
東海道と伊勢路の結節点として、旅人を迎えてきた桑名。町に残る時間を、いまの一席へつなぎます。
東海道五十三次の宿場町として人と物が行き交った桑名は、伊勢路の玄関口として旅人を迎えてきました。
江戸の旅の物語『東海道中膝栗毛』にも、桑名の焼き蛤は登場します。名物の名を手がかりに、宿場町で人を迎えてきた桑名の景色が、いまにもつながっています。
松ぼっくりを燻した煙の香りと、職人が一つずつ手をかける静かな時間。その向こうに、旅の途中で人を迎えてきた町の気配があります。
急ぐ道中に、少し足を止める。桑名で過ごすそのひとときが、旅の記憶の一部になるように、丁子屋は一席を整えています。
Hamaguri
東海道随一の名物として、物語と浮世絵に残る桑名の焼き蛤。松ぼっくりを燻した煙の薫香とともに、歴史の味をご堪能ください。
東海道随一の名物として知られた桑名の焼き蛤は、その美味しさと驚きを、物語や浮世絵に残してきました。旅人を驚かせた味の記憶を、丁子屋は現代の食の記憶へとつなぎます。
『本朝食鑑』には、勢州桑名の蛤を上品とし、松毬子を使う焼き方に触れた一節が残ります。さらに寛政元年(一七八九)の武鑑には、桑名藩の時献上として「桑名蛤」の名が記されています。
旅人の名物であると同時に、藩の名で献上目録に記された桑名の蛤。浮世絵や古書に残る手がかりをたどり、丁子屋は松ぼっくりを燻した煙で蛤を仕上げる手仕事に向き合ってきました。煙の濃さとまわり方を見ながら、松ぼっくりを燻した煙の薫香とともに、歴史の味をご堪能ください。
Technique
東海道随一の名物として、物語や浮世絵に美味しさと驚きを残した桑名の焼き蛤。浮世絵や古書をたよりに、歴史の味を現代へつないでいます。
東海道を行く旅人にとって、桑名の焼き蛤は忘れがたい名物でした。物語や浮世絵には、その美味しさと、名物に出会う旅の驚きが残されています。
一八四三年(天保十四年)に創業した丁子屋は、百八十余年にわたり焼き蛤と日本料理の味を守り続けています。旅人を驚かせた味の記憶を、いまの食の記憶へつなぎます。
焼き上がった蛤には、香ばしさのあとに、やさしい旨味が広がります。素材を選び、煙を見て、器へ届けるまでの手仕事を重ねることが、丁子屋の焼き蛤です。
松ぼっくりを燻した煙の薫香とともに、東海道の旅人を驚かせた歴史の味をご堪能ください。桑名で受け継がれてきた味を、現代の食の記憶へお届けします。
店主敬白
Cuisine
Experience
料理、お部屋、席のしつらえ。旅の一日にも、いつもの集いにも寄り添う、丁子屋の時間です。
Along the way
伊勢路の入口、桑名で。東海道から続く焼き蛤に出会うひとときを。
出発地から伊勢・志摩へ向かう経路は、公式の案内でご確認いただけます。
From
Beyond
次の景色へ向かう前に、桑名の歴史にふれるひとときを。
伊勢志摩の公式経路を確認する交通機関・所要時間・運行状況は、公式の経路案内でご確認ください。
旅のイメージ
Information
所在地、営業時間、駐車場、予約方法をまとめました。ご来店前にご確認ください。
桑名駅から徒歩約5分
Googleマップを開く(外部サイト)定休日:毎週水・木曜日
当日の営業状況は電話でご確認ください。
店舗前2台、店舗横4台、合計6台です。店舗横は縦列駐車です。
大型バスは事前に電話でご相談ください。
FAQ
ご予約やお部屋、駐車場について、よくいただくご質問をまとめています。
満席や貸切の場合があるため、なるべくご予約ください。料理を指定いただいた時点で予約受付となります。
昼は11:00〜14:00(13:00ラストオーダー)、夜は17:00〜21:00(19:00ラストオーダー)です。
店舗前2台、店舗横4台の合計6台です。横4台は縦列駐車です。駐車場の予約は受け付けていません。大型バスは事前に電話でご相談ください。満車の場合は、近くのコインパーキングをご案内します。店舗にご連絡ください。
1階には上下が開いた準個室、2階には完全な和室があります。2階席は10%のサービス料がかかります。