History & Media

丁子屋の歩み・メディア掲載・公式記録

創業1843年。丁子屋は、東海道の旅人に親しまれた桑名の焼き蛤と、松ぼっくりを燻した煙で仕上げる手仕事を、資料と研究を通して現代へつないでいます。

Timeline

創業から現在まで

桑名の旅と食文化に寄り添ってきた丁子屋の歩みです。

  1. 1843年

    初代・大村武平治が「長治屋」を創業

    桑名・長島の地で、地名と初代・大村武平治の名から一字ずつをとり、「長治屋」(現・丁子屋)として創業しました。川魚や貝などを扱う魚商からの出発だったと伝わります。

  2. 1868年

    時代背景:戊辰戦争と桑名城の無血開城

    戊辰戦争で桑名藩は旧幕府軍の立場をとり、国元では桑名城を新政府軍へ明け渡して無血開城しました。

  3. 1914〜1918年

    時代背景:第一次世界大戦

    世界で第一次世界大戦が続いた時代です。丁子屋は創業から70年余りを迎えていました。

  4. 約100年前

    松ぼっくり焼き蛤が途絶える

    桑名で受け継がれてきた松ぼっくり焼き蛤は、約100年前にいったん途絶えました。

  5. 1939〜1945年

    時代背景:第二次世界大戦

    第二次世界大戦が続き、日本では1941年に太平洋戦争が始まりました。桑名の暮らしも戦時下に置かれました。

  6. 1945年

    桑名空襲と市街地の焼失

    桑名市は1月から7月に6回の空襲を受け、市街地のほとんどが焼失しました。丁子屋店舗の具体的な被害は、確認できる資料に基づいて今後追記します。

  7. 約20年前

    復活に向けた研究を開始

    丁子屋は、松ぼっくり焼き蛤の復活に向け、史料と焼き方を調べる研究を始めました。

  8. 2025年

    「桑名焼き蛤」が100年フードに認定

    令和6年度、文化庁の「100年フード」に桑名焼き蛤が認定されました。丁子屋は認定に向けた地域の取り組みに関わり、桑名の焼き蛤と松ぼっくりを用いる手仕事の継承に取り組んでいます。

  9. 現在

    七代目が歴史資料と手仕事を継承

    七代目・大村健司が、浮世絵や古書などの資料をたどり、松ぼっくりを燻した煙で蛤を仕上げる桑名の食文化を伝えています。

  10. これから

    旅先で名物を味わう文化を未来へ

    伊勢路の入口・桑名の歴史とともに、焼き蛤を味わう体験を次の世代と旅人へ伝えていきます。

松ぼっくりを燻した煙で桑名の蛤を仕上げる丁子屋の職人

100年フード「桑名焼き蛤」と丁子屋

文化庁は「桑名焼き蛤」を、東海道随一の名物として旅人を魅了し、浮世絵や文献にも残る食文化として紹介しています。松ぼっくりで燻しながら焼く製法についても、地元の飲食店が研究を重ねて復活させたと記されています。

丁子屋は、この認定に向けた地域の取り組みに関わりました。中日新聞による認定報告の記事写真にも店主が掲載されています。

文化庁「桑名焼き蛤」の紹介を見る

Media

メディア掲載・番組紹介

テレビ、新聞、Web、動画で紹介された記録を、新しいものから掲載しています。

2026年7月25日

テレビ愛知

「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆」

「三重・桑名市 ハマグリ斬新メニュー」の企画で、桑名の蛤を生かした新しい料理づくりが紹介されました。

テレビ愛知の公式放送内容を見る

2026年6月20日

日本経済新聞

「三重・桑名の焼きはまぐり 『食わない』は損」

桑名の焼き蛤、伊勢参りとの歴史的なつながり、丁子屋の料理と松ぼっくりを用いる手仕事が紹介されました。

日本経済新聞の記事を見る

2026年4月26日

YouTube

「バッテリィズ寺家の三重おいない百景」

桑名のはまぐりを味わう動画の撮影に丁子屋が協力しました。

YouTubeで動画を見る

2026年3月4日放送・3月12日Web掲載

CBCテレビ「チャント!」

「よしお兄さんのもっと“みえ”推し!」

七代目が浮世絵や古い資料を紹介し、松ぼっくりを用いた焼き蛤の手仕事を実演しました。

CBC MAGAZINEの記事を見る

2026年

三重テレビ

「新・ええじゃないか~いい旅 いい発見~」第154話

木曽岬町・朝日町・桑名市の名産をめぐる旅で、桑名のはまぐりと丁子屋の手仕事が紹介されました。

三重テレビの公式放送内容を見る

2025年4月3日

中日新聞

「桑名焼き蛤」の100年フード認定

桑名焼き蛤の100年フード認定報告が紹介され、記事写真に丁子屋店主が掲載されました。

中日新聞の記事を見る

2024年3月30日

テレビ朝日

「食彩の王国」第1020回『桑名のはまぐり』

番組公式ページで、丁子屋が桑名の焼き蛤を味わえる老舗店として紹介されました。

テレビ朝日の公式店舗紹介を見る

10月29日放送・公式アーカイブ

BSテレ東

「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅」

三岐鉄道北勢線をめぐる旅で、「桑名名物 絶品!はまぐり料理 丁子屋」として紹介されました。

BSテレ東の公式放送内容を見る

2007年7月17日

HTB北海道テレビ

「おにぎりあたためますか」

番組の三重県店舗アーカイブに「日本料理 丁子屋」として掲載されています。

HTBの公式店舗アーカイブを見る

各リンク先の内容・画像・放送時の価格や営業時間は掲載元に帰属し、現在の情報と異なる場合があります。当ページでは記事・番組の概要のみを記載しています。

Official & Community

公的機関・公式SNSでの紹介

三重県、放送局、桑名の地域体験事業による公式発信のうち、丁子屋と桑名の食文化を確認できるものを掲載しています。

2026年7月25日

テレビ愛知 公式X

桑名名物はまぐりと丁子屋七代目を紹介

テレビ愛知の番組公式Xで、桑名名物のはまぐりと丁子屋七代目による料理の取り組みが紹介されました。

テレビ愛知の公式X投稿を見る

2026年3月4日

三重県広聴広報課 公式X

よしお兄さんのもっと“みえ”推し! 桑名市

三重県の公式Xで、桑名市のはまぐりをめぐる企画として、マルヨシ水産と丁子屋での取材が案内されました。

三重県の公式X投稿を見る

2025〜2026年

桑名ほんぱく 公式Web

桑名名物松ぼっくり焼き蛤と幻の桑名魚醤を楽しむ会

桑名の地域資源を体験する公式プログラムとして、丁子屋の松ぼっくり焼き蛤、桑名魚醤、東海道の旅人を魅了した桑名の食文化が紹介されました。

桑名ほんぱくの公式企画を見る

掲載確認:2026年8月

桑名ほんぱく 公式Instagram

桑名の本物に出会う地域体験プログラム

桑名ほんぱくの公式Instagramでも、丁子屋と桑名の食文化にふれる地域体験プログラムが紹介されています。

桑名ほんぱく公式Instagramを見る

SNS投稿は掲載元によって削除・URL変更される場合があります。当ページでは公式アカウントと公式事業の発信を優先しています。

Choujiya Archive

丁子屋による公式記録映像

第三者による紹介とは分け、丁子屋が自ら撮影・投稿した桑名の食文化の一次資料を掲載しています。

2013年8月29日公開

桑名丁子屋・公式記録映像

桑名のはまぐり漁(桑名丁子屋)

桑名丁子屋が三重県桑名市の赤須賀港で撮影し、YouTubeへ投稿したはまぐり漁の記録映像です。料理になる前の桑名産はまぐりと、漁の現場を一次資料として伝えています。

丁子屋撮影の記録映像を見る

Travel Guides

旅行・観光ガイド掲載

旅行者が立ち寄り先を探す観光ガイドで、丁子屋が紹介されている掲載例です。

掲載確認:2026年8月

JTB

国内観光ガイド「桑名 丁子屋」

JTBの国内観光スポット一覧「食べる・買う」の津・鈴鹿・四日市・桑名エリアに、桑名 丁子屋が掲載されています。

JTBの国内観光ガイドを見る

掲載先の店舗情報は更新時点が異なる場合があります。営業日・営業時間・料理・料金は丁子屋公式サイトの現行表示をご確認ください。

Travel Plans

旅行商品・ツアー掲載

丁子屋が実際の旅行行程に組み込まれた掲載例です。伊勢・三重旅行に加え、関西から富士河口湖へ向かう広域周遊の昼食地としても選ばれています。

2026年

阪急交通社

<極>鰻・蛤・松阪牛・伊勢海老・鮑 5つの高級グルメを堪能する美食旅3日間(5K380)

3日間の美食旅で、2日目に桑名・丁子屋の焼き蛤膳を組み込み、その後、賢島・伊勢神宮方面へ向かう行程として掲載されています。

阪急交通社の公式旅行商品を見る

2025年

平城トラベル

桑名名物 焼はまぐりと絵付け体験ツアー/日帰り

六華苑を見学し、丁子屋で焼き蛤の昼食を味わった後、ばんこの里で絵付けを体験する桑名・三重の行程として掲載されました。

平城トラベルの公式旅行商品を見る

2022年

カッコーパルック

桑名・丁子屋はまぐり料理と多度大社2022

九華公園と七里の渡跡を訪ね、丁子屋で名物はまぐり料理の昼食を味わい、多度大社とアクアイグニスへ向かう日帰り行程として掲載されました。

カッコーパルックの公式旅行行程を見る

2026年

神姫バス 真結

河口湖ステラシアター「辻󠄀井伸行スペシャル・リサイタル」3日間(コースNo.0938)

関西方面から富士河口湖へ向かう文化旅行の1日目に、丁子屋でのはまぐりの昼食を組み込み、その後、袋井市へ向かう行程として掲載されています。

神姫バス 真結の公式旅行商品を見る

掲載確認:2026年8月

ユーラシア旅行社

鈴鹿の名峰「御在所岳」と東海道唯一の海路、宮宿・桑名宿から伊賀街道へ 3日間(JCMH)

東京から熱田の宮宿を訪ね、丁子屋で蛤料理を味わい、伊勢国の玄関口・桑名と七里の渡跡を散策した後、御在所岳・関宿・伊賀へ進む行程として掲載されています。掲載確認時点では申込可能な出発日はありません。

ユーラシア旅行社の公式旅行商品を見る

2022年

防長トラベル

知多半島 歴史の風薫る愛知 大人の別邸「海のしょうげつ」2日間

山口・広島方面から愛知へ向かう1日目に、丁子屋で桑名名物の焼きはまぐりを昼食に味わい、その後、半田の町並みと知多半島・内海温泉へ進む行程として掲載されました。

防長トラベルの公式旅行案内PDFを見る

旅行商品の募集・催行状況、出発地、料金、行程は変更または終了している場合があります。外部ページは公開終了する場合があるため、公開前と定期点検時にリンクを確認し、終了時は閲覧可能な公式ページへ差し替えるか、リンクを外して過去の行程例として表示します。最新情報は各旅行会社へご確認ください。